Twitterが新型コロナウイルスに関するルールを見直し デマや誤情報は冗談であっても削除対象 https://t.co/6sT6ip6tmv @itm_nlabさんから 今年はエイプリールフールは中止にしよう(提案)
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) March 24, 2020
ツイッターでネタでもジョークでも新型コロナウイルスに関しては止めよう、システム側で削除するぜ的な宣言。制限された文字量のネタを、往々にして狭い面積のスマホでざっと見したら、ネタであることに気が付かずに信じてしまうケースも多々あるだろうから、これは賢明な対処に違いなく。
で、タイミング的にエイプリールフールが間もなくやってくるけど、そのネタとしてでも新型コロナウイルスに関することは止めよう...というかいっそのことエイプリールフールそのものを中止した方がいいんじゃないかという気もする。正直、そんな状況じゃないだろうし。必ずといってよいほど「こういう時だからこそ」とドヤる筋が出てくるだろうけど。
僕がネットのエイプリルフールに否定的になったのは、黎明期に面白いネタで盛り上がってた→だんだん大量に寒いネタが投下されて、面白いネタを探すのがしんどくなるっていう、典型的なネットの特徴によるものなので、面白いネタは好きです...主観によるけど。
— karzusp (@karzusp) March 29, 2020
僕がネットのエイプリルフールに否定的になったのは、黎明期に面白いネタで盛り上がってた→だんだん大量に寒いネタが投下されて、面白いネタを探すのがしんどくなるっていう、典型的なネットの特徴によるものなので、面白いネタは好きです...主観によるけど。
— karzusp (@karzusp) March 29, 2020
商業系のエイプリルフール、お金かかってる割にはドヤ感が出ているorセンスがズレてる、あるいは両方なので寒いしキツイのが多いですね。あと前におっしゃっていたように、4月2日以降に、見出しタイトルだけみて判断する層が勘違いする、フェイクニュースの問題、と今の時代に向かない祭りです...
— karzusp (@karzusp) March 29, 2020
正直なところここ数年は、エイプリールフールのネタにかける情熱が熱すぎて、主旨がどこかに吹き飛んでしまっているという感は否めない。指摘もされているけど、例えばバルスネタがこのパターンに近いんだよね。子供の遊びに大人が介入して積極的に遊んでいるような。なんかそれ、もう違うだろう。
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