「税金納められそうにない」と思ったら、黙って踏み倒すと後が大変です。
— KGN (@KGN_works) March 28, 2020
収入が激減しちゃった人の対策は既にあるので、正直に「払えそうにないけどどうしたらいいですか!?」と聞くのが正解。
「税金納められそうにない」と思ったら、黙って踏み倒すと後が大変です。
— KGN (@KGN_works) March 28, 2020
収入が激減しちゃった人の対策は既にあるので、正直に「払えそうにないけどどうしたらいいですか!?」と聞くのが正解。
「税金納められそうにない」と思ったら、黙って踏み倒すと後が大変です。
— KGN (@KGN_works) March 28, 2020
収入が激減しちゃった人の対策は既にあるので、正直に「払えそうにないけどどうしたらいいですか!?」と聞くのが正解。
これに「なんとか税金を割り引いて貰おうと思ったけどダメだった、もう信用ならん」と書いてる人もいるんですが。
— KGN (@KGN_works) March 28, 2020
どこまで免除できるかは、担当者の裁量では決められません(決まりがあるから)。
ただし担当者さんは「使える制度をフルに使い倒す」方法を考えてくれます。https://t.co/4nFo19Y8QA
「電話一本しとけば、自分の思うとおりに割引してもらえるんだろ」と期待すると、当てが外れますよ(これは保証しとく)。
— KGN (@KGN_works) March 28, 2020
「どうしても納められないときに、ペナルティを食らわずに分納したり後納したりできる」だけでもずいぶん変わりますので、使える制度がないか聞きに行くくらいのつもりで。
確定申告の締切延長云々という話もあり、普段と比べて注目を集めていることもあり、年度末から年始にかけて動きのある納税について、新型コロナウイルス関連で売上が急減して今年納付しなければならないお金がないという状況が想定し得る。ただそういう事態になっても(別に新型コロナウイルスに限らず)、シカトするとか無かったことにしてしまうというのは、現実逃避以外の何ものでもない。分からなかったら、困ったら、該当する対象に相談する。これは税金に限らず、鉄則に他ならない。黙っていれば何とかなるってことは滅多に無い。
奨学金とか年金も同様。もちろん電話一本ですべてお任せ丸投げなんていう便利な話ではなく、色々と手続きを求められることに違いは無い。ただ、それは必要な制度を活用するための手続きで、通過儀礼のようなモノ。
これ大事。私も転職で一時期無収入になった時、役所に正直に相談して年金、住民税、健保諸々を減免申請して、めちゃくちゃ助かった。無職で無収入でもセーフティネットはしっかり働いていて、支払っていなくても国保のカード渡された。医療手厚い... ただ、怠けて無職・無収入ですとかは無理かも。
— 鶏天 (@toritoritenten) March 28, 2020
「学生納付特例制度」、これ重要ですね。
— KGN (@KGN_works) March 28, 2020
私は学士編入後に使わせてもらいましたが、年金を満額貰いたければ後から追納すればいいし、満額にするのは諦めるなら事実上の免除期間になるので、使わない理由が無いと思います。https://t.co/ObTKNExCjZhttps://t.co/pv0EL08oXw
20歳過ぎた大学生は、役所に行って国民年金の納付先延ばしの申請しとけよー
— みなせ★ (@Ton_beri) March 28, 2020
そうすれば大学で大事故に遭って障害を負っても障害者向けの給付があるけど。
これやっておかないと給付がなくて、万一に時に苦労するからね。 https://t.co/qMDBbU7t3e
正直なところ、この類の専門家や生業としている人でないと、こういう制度があるってことを包括的に把握している人はそう多くは無いはず。ただ、自分の窮地に対してどのような手立てがあるのかを調べることは誰にもできるし、それすらできないとしてもできる人に聞くことは可能なはず(役所など対象当事者に聞くこともできる)。それすらせずに、相手が勝手に最善を尽くして対処してくれるってのを期待するのなら、それはムリ。あるいはそういうことをしてくれる人(顧問弁護士とか会計士とか)を雇っておくしかない。
世の中が勝手にすべて自分の思うがままに動いてくれて、自分は何もしなくてただ見ているだけでいいってのは、神様目線のゲームの中だけの話に過ぎないのだから。
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