【お知らせ】#新型コロナウイルス に関するデマ情報にご注意ください。根拠の曖昧な情報は誤りの可能性があります。最新の情報をご確認いただきますようお願いいたします。
— 首相官邸(災害・危機管理情報) (@Kantei_Saigai) March 31, 2020
最新の情報の入手や確認には、以下の官公庁アカウントやお住まいの自治体の発表をご利用いただきますようお願いいたします。
— 首相官邸(災害・危機管理情報) (@Kantei_Saigai) March 31, 2020
・新型コロナウイルス感染症対策推進室:@Kanboukansen
・厚生労働省:@MHLWitter
・消費者庁:@caa_shohishacho
・経済産業省:@meti_NIPPON
・本アカウント:@Kantei_Saigai
社会情勢が不安定な中、今後ますますデマが増えます。
— 外科医けいゆう『医者が教える正しい病院のかかり方』好評発売中 (@keiyou30) March 31, 2020
皆さま、より一層防御力を高めてください。
たった1回のリツイートが、誰かの健康を傷つけるかもしれません。
警視庁HPにある「デマの見抜き方」をまとめましたので、ぜひ参考にしてくださればと思います。https://t.co/UNKnrGulP4 pic.twitter.com/XrMmjyflcw
震災の時もそうだったんだけど、個人に、社会全体に大きなマイナスの影響を与える状況下では、その不安を悪用した、あるいは不安を解消するために、デマや不用意な声高の話が世の中に乱舞してしまう。正直なところ、官公庁の話でも状況の流動化で先の言及と今の言及とでは差異が生じてしまうこともあるけど(例えば昔は国が天動説を主張していたよね)、確率論の観点でははるかに安心な話に違いない。
専門家の言及であってもその分野では異端・スットコな存在かもしれないし、多様な意見のうち一つの間違った方面の内容を主張する人かもしれないし、承認欲求の権化的な存在で知識・肩書を悪用するような人かもしれない。大学教授や弁護士でも普段の言及からして「かわいそうな人」レベルの人もたくさんいる。ましてや記者や新聞・テレビなどの言及もまた然り。
デマかどうかを判断するヒントってのは、必ずしも全部の例に当てはまるとは限らないけど、おおざっぱなふるいわけには結構役立つ話。まぁ、ぶっちゃけるとこの5項目を勘案すると新聞記事の多分はアウトになってしまうのだけど。
疲れているときは、たとえ正しくても刺激的だったり攻撃的だったりする言説からは、一時的に距離を取ってもいいんじゃないでしょうか。 https://t.co/z7HQcThEKZ
— 森 勇一 (@ymori117) March 31, 2020
特に昨今のような状況では情報過多の中で頭が痛い状況なのに、騒がしい話が多くて情報処理が仕切れない状態。適度な距離を置くのが最適な防衛策だという指摘には、うなづかざるを得ない。ゲームやろうよ、ゲーム。読書でもプラモ作りでもレゴでもいいぞ。
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