震災後だかに準備した据置型の非常用品袋ならぬ箱からマスクがまたもや発掘された。これで何とかなりそう。 pic.twitter.com/xU9eM7xJUZ
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) April 4, 2020
備蓄品の再整理と場所の確保のために、新型インフルエンザとか震災の時、あるいはその後かな、にため込んでいたあれこれを整理していたところ、ビニール袋や軍手などとともに出てきたのが、袋詰めのマスクたち。マスクそのものの利用期限ってのは特に設定されていなくて、臭いがアレだったり汚れでナニだったりしない限りにおいては大抵大丈夫らしいので、一気に在庫が数十枚分も増えたことになる。うむ、これで何とかなりそう。
写真には入っていないけど、実はN95系のマスクもちらほら見つかったりしている。ただこちらは保存状態が悪くてほこりをかぶっていたので、残念ながら廃棄決定。どうも商品自身の梱包自体がかなりいい加減だったらしい。
マスクに関しては分岐点を超えれば一気にだぶつきになることは容易に想像ができるので、そうなってからまとめ買いしてストック分を補充する予定。それまではこの類の備蓄で何とかカバーするしかないな。現状では入手はかなり困難だし。朝一で並ぶ時間も気力も無い。
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