ドクター中松氏発明の例のフェイス ガード、見たことあるなと思ったら容易に見つけた。元々花粉とかを防ぐためにあったものですな フェイスガード 保護シールド プラスチック製 https://t.co/EsO15IUBuy pic.twitter.com/yxtCAEyAcy
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) April 6, 2020
先日ちょいと話題に上った、新型コロナウイルス対策として某発明家が発表した、新しいフェイスガード。マスクと兼用して他人からの飛沫をより確実に防いだり、自分の飛沫を他人に飛ばさないようにしたり、不意に顔に手を触れたりできないようにするためのものだけど、機動隊員が付けているのとそっくりで、確か既に実用化されているのでは......ということで検索したら、さくりと発見。
元々花粉などを防ぐためのものとして存在していたそうな。構造も簡単なので多数の会社が創っているし、価格もお手頃なもの。今ならこれをつけていても何もおかしくない情勢だから、良い機会かもしれない。
何故この類の商品は事例がオーバーなのだろう pic.twitter.com/Yiy9tdf99X
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) April 6, 2020
しかしこのタイプの商品解説って、どうしてこうやって無茶苦茶でオーバーな状況を前提としているのだろう。しずくはともかく、ほこりとかここまで酷かったら、このフェイスガードは何にも役に立たない気もするのだけどな(汗)。
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