とにかく通販でいいから買ってくれというお店は通販ページのURLを貼れ!!!!!
— 盛丘わんこそば◆仕事募集中 (@one_cosoba) April 14, 2020
じゃないとくだらん転売屋が出品するAmazonマケプレに客を盗られるくらいの危機感を持ってURLを貼れ!!!!
テイクアウトでいいから来てほしい時は都道府県から住所を記載しろ!!!市町村からでなく都道府県から!!!
「商品買って欲しい」「テイクアウトで食べて欲しい」とツイートする方々にお願い申し上げます。
— 青木文鷹 (@FumiHawk) April 14, 2020
【ツイートに"店名"と"大まかな場所"を入れて下さい】
ツイートが無理なら、掲載写真でも良いんです。
店名が判らないと検索大変だし、場所が判らないと買いに行けないのです。
何卒、何卒......m(_ _)m、
お食事処や食品販売店が休業を余儀なくされて、臨時に通販を始めましたとかテイクアウトを限定的に行うようになりましたという情報発信が色々と流れてくる昨今。その勢いはポジティブにとらえたいのだけど、一方でこういう指摘もあってうなづきまくり。
要は、情報発信が上手くできていない。ネットで目にする人は、発信者のあなたの事を知らない人がほとんどで、名前と通販やテイクアウトを始めるという話だけでは、具体的にどこにそれができる場所があるのかを知る事はできない。通販ならば通販サイトのページの名前とURL、テイクアウトならお店の名前と住所が分からないと、どうしようもない。確かに商品名や写真は重要だけど、具体的行動へ移すための誘導線がなければ、ほとんどの人はそこでお手上げとなってしまう。
この辺りの話って結局、マーケティングの初歩の話であって、ちょっとした気づきがあればすぐに実践できるレベルのものなので、上手くできていないケースがあったら、是非とも指南をしてあげてほしいものではある。
コメントする