ホームパイミニ(ペヤングソースやきそば味)、名作"一口パイ"がソース焼きそば風に - https://t.co/4WetqXzRP7 pic.twitter.com/mqHLd9lGTz
— Fashion Press (@fashionpressnet) May 26, 2020
不二家、まるか食品とコラボした「ホームパイミニ(ペヤングソースやきそば味)」など2種類を発売:日本経済新聞 https://t.co/xLNheTnJSg
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) May 26, 2020
バター香るひとくちサイズのホームパイに、ペヤングソースやきそばをイメージしたソース味のパウダーをふりかけて仕上げた新感覚スナック
食品のコラボは新たな可能性を切り開くものとして歓迎したいし、インパクトがあるものが実は結構美味しかったり新たな世界へのいざないとなったりするので油断はできないのだけど、パイ菓子に焼きそば味というのはどこをどうやればその発想に至るのだろうかという不安すら覚える。ビジュアルもパイというよりは豚の角煮という感じ。
これ、ソースが別添えというわけではなく、ソースの袋風の小袋ということで、多分にウケを狙っているのだろうなとリリースの詳細を確認したら「友達や家族と一緒に食べたりSNSで共有することで、楽しいコミュニケーションが生まれるきっかけになることを想定」「「おいしさ」と「楽しさ」の発見をしていただきたいと思っています」とあるので、やはりウケが優先なんだろう。
決して悪くはない、個人的には大好きなものではあるのだけど、やはり問題は味わい。ちょっと想像がつかないんだよね。ソース味のパイ菓子とか、いったいどういうものになっているんだろう。
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