家賃支援給付金は"申請時の家賃"の2/3の6ヶ月分もらえる。これはいま家賃減額交渉なんかしない方がいいですよ!(よしこれでいこっと)https://t.co/LZFludKFYl pic.twitter.com/EfCZVfgAS8
— どエンド君 (@mikumo_hk) May 28, 2020
今件、確認したら例の第二次補正予算案で盛り込まれた内容で、現時点では「行う予定だけどまだ確定ではない」というお話。ただ、やる気は十分にある模様。
内容としては中小企業以外に個人事業者なども対象になり、2020年5~12月における売上が月単位である程度の減少を示したら、家賃の半年分について一定額を給付してくれるというもの。
詳細はまだこれから煮詰めるということなので、正直現在公開されている情報では首を傾げる、解釈が難しいところも多々あるのだけど、条件はそれなりに厳しいのは確か。
ただ、「いずれか1か月の売上高が前年同月比で50%以上減少」ってのは、先の持続化給付金と基本的に条件が同じなんだよね。だから場合によっては持続化給付金と同時に、または持続化給付金を受けた後でさらに家賃支援給付金の支援を受けることができる。
具体的な話はまだ先のことになるけれど、該当しそうな人はチェックをしておいた方がいいお話には違いない。
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