吉野家、「牛たん麦とろ御膳」を数量限定発売:日本経済新聞 https://t.co/PaE9dlSCIR
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) June 16, 2020
【朗報】吉野家、幻の「牛たん」を全国で 5年の歳月を経て実現! #ldnews https://t.co/yzbnITvDy0 「2015年から商品開発を開始し、16年春に試験的に一部店舗で販売したものの、限定された食材の流通量、商品と価格の兼ね合い、店舗オペレーションなど様々なハードルから全国販売には至らなかった」
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) June 16, 2020
2015年から商品開発を開始し、16年春に試験的に一部店舗で販売したものの、限定された食材の流通量、商品と価格の兼ね合い、店舗オペレーションなど様々なハードルから全国販売には至らなかった商品です。その後も試行錯誤を続け、今回ようやく全国販売が実現しました。
リッチさ、満足感の観点では恐らく最高峰になるだろうという「牛たん麦とろ御膳」。これが吉野家の切り札だとはいわないけど、絶対これおいしいって感じがする。記事によれば一度は一部店舗で展開したものの、コスト高とか提供時の手間とかが問題になって挫折したことがあるんだとか。
価格は税別868円とのことだから、実質900円ちょい。ちょっとした定食屋での昼食と変わらないレベルになっているので、客単価も大いに釣り上げられそう。まぁ、ラインアップを見ればそれぐらいは当然かな、と。
個人的にはとろろとおくらが苦手なので、ちょっと手が出せない。麦飯と牛タンはスペシャル好物ではあるのだけどね。
そしてこっそりと定番アイテムの「ねぎ塩豚丼」も登場するという。むしろこちらの方が安定したメニューとして要チェックかもしれないな。
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