【資料受領】環境や社会のことも考えたモビリティで、できたての商品をお届け
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) June 18, 2020
「マックデリバリーサービス」で「電動3輪バイク」のテスト導入を開始
神奈川県の3店舗で稼働中(マクド)https://t.co/rfgXE2Nu5P
使用バイクはAA-Cargo https://t.co/sY3ZHzIEQr pic.twitter.com/oBavG4POzT
すでにマックでは専用の三輪バイクがデリバリーツールとして活躍しているけど、その一部で電動の三輪バイクが導入されたよ、という話。今後さらに増強していくという。
電動だから運んでいる商品が美味しくなるとか割引してくれるとかいうものではない。単に環境に優しいということをアピールできるだけの話。まぁ、燃料補給の際の手間がちょっと楽になることはあるのかもしれない。
日本郵便が原付3輪導入、"郵政カブ"乗れる人少なく https://t.co/vNX9R6FpOe
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) June 17, 2020
集配作業におけるGYRO CANOPYの試行導入(日本郵便) https://t.co/6MLHviSqIY
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) June 17, 2020
・普通自動車免許、原動機付自転車免許で乗車可能
・ハンドル付近のパーキングロックレバーにより、スタンドを使用せずに駐車可能
・大型ルーフにはワイパーを装備し、雨天時にも良好な視界の確保が可能 pic.twitter.com/7VWlaMgwhR
偶然ではあるけど同日に日本郵便での三輪バイク(こちらは電動ではない)の導入話が確認できたので、合わせて。バイクを上手く乗りこなせる人の確保が難しいとか、安定性が高くて荷物も沢山載せられるとか、色々な事情が垣間見れて興味深い。個人的には軽自動車のさらに小型化したようなものなんだろうなあ、と思っている。
ただ記事説明にもある通り、初期コストやランニングコストは三輪バイクの方が上。あちらを立てればこちらが立たず、というわけで、色々と頭を悩ませそうな話ではある。
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