災害が起きている今だからこそしっかり確認しておきたいんですが、天気予報で使われている時間の表現って実は↓のように3時間ごとで決まってます。
— アバンギャルド河津お天気キャスター (@makotokawazu) July 4, 2020
例えば「夕方まで」だったら午後6時までのことだし「夜遅くにかけて」だったら深夜0時にかけてのこと。
これ非常に重要なんで覚えて帰ってください! pic.twitter.com/BFmDSLVgpp
そういえばこの類のフレーズって天気予報などでは結構よく見聞きするのだけど、そのニュアンスでだいたいこんな感じかなぐらいにしか認識していなくて、それが実は3時間単位でがっつりと具体的に区切られているものだとは、今初めて知ったりする。マジかよ、という感じ。
例えば「夕方」って午後3時から6時を指すということだけど、午後3時過ぎでも夕方扱いなのかあという感じで驚きマン。夏と冬とでは日没時間が結構異なるから、表現と実情とでは多少のずれがあるんだろうけど。
正直なところ、これを全部覚えるのは結構面倒ではあるし、覚えてもいざという時にすぐに出てくるとは限らない。ただ、こういう仕組みなんだよということを知っておけば、必要な時にはすぐに参照して確認できるからいいよね。
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