なんでポテサラTLかわからんけどじゃがいもフレークめっちゃ便利美味しいよ!
— 成原とんみ(@tonmi_n) July 9, 2020
|サラダなんて、たった3分!スープ、料理、離乳食 防災グッズ 災害用の備えにもじゃがいもフレーク 北海道産100%!野菜フレーク!離乳食、お菓子、お料理に 旭川発 北海道のかりんとう屋 北かり https://t.co/iBA0A3Fasp
じゃがいもフレーク https://t.co/p4LxwyWtcI 「お湯で溶かすだけで、じゃがいものの裏ごし状態に。火を使わず、簡単にポテトサラダが作れる」「お菓子作り、介護食にもピッタリ」これは便利。 pic.twitter.com/e9ofjFRAv8
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) July 9, 2020
「じゃがいもフレーク」 https://t.co/MCfeuekj32 アマゾンで検索したら山ほどあった。なぜかカルビーのじゃがりこも対象になっていた。
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) July 9, 2020
ネットの噂話というか与太話として、ポテサラぐらい自分で作れというアドバイス罪的な人がいたということなんだけど、そんな話が実在したかどうかは別として(そのレベルの斜め上な話を突然見知らぬ人にやらかす人の存在は否定できない。要はSNSが可視化を指せたまでの話)。ポテサラづくりが面倒くさいという人には(実際面倒くさいけど)、こういう便利なアイテムがあるよという話。
というかマッシュポテトだよね、これ。お湯に溶かすだけでできるとはなんという時代。マジで色々な料理に応用できるし、指摘もされているけど確かカルビーのじゃがりこも似たような使い方ができたよね、とか思い出す。
ポテサラってメインディッシュにはなりえないんだけど、あるととてもうれしいし、下手をするとそればかり食べても別にいいよね、という気分にさせてくれる。元々ポテトベースなので主食としても通用しうるし。
コレに対して「ポテトサラダは手間がかかる」という反論もあるけど、どんな簡単な食い物であっても、たとえばコンビニの塩おにぎりであっても、知らんジジイから「そんなもん家で作れ」なんて言われる筋合いはねえよな。 https://t.co/SrZDJlkEjY
— ワッシュ (@washburn1975) July 9, 2020
そもそも見も知らぬ人から突然そんなこと言われる筋合いなど無い、というのが物の道理に違いない。お店のポテサラ、美味いし。
惣菜サラダの市場規模はスーパーなどの量販店だけで1300億円、そのうち450億円がポテトサラダ(キユーピー100%子会社のデリア食品推計、対象年は不明) https://t.co/Y4BS63pHTO pic.twitter.com/CHT9xmaflG
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) July 9, 2020
ではポテサラの市場規模ってどれぐらいなんだろう...と調べてみたら、とりあえずこんな数字が。ポテサラだけで450億円ってのは結構スゴイ。機会があれば惣菜市場についてもう少し本格的に調べる意味があるのかもしれない。中食の活性化で市場規模は間違いなく拡大しているはずだから。
ポテトサラダで盛り上がってますね。元を読んだときここで「ポテトサラダはこの爺が作りましょう」もしくは「お忙しいのですね。爺がポテトサラダをプレゼントしましょう」なんて颯爽と現れるロマンスグレー爺が日本に登場しないのが残念だなぁと思った次第です。
— 鳴澤うた(2月フェアリーキスと夢中文庫から新刊でます) (@utatodo) July 9, 2020
ポテトサラダをプレゼントするロマンスグレー爺 pic.twitter.com/dMoOE1LeLR
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) July 9, 2020
小言をいうジジイではなく、ポテサラをプレゼントするロマンスグレー爺がいてもいいのではという意見に、早速ビジュアル化した次第...だけど「これで明るくなったろう」をベースに作ったので、なんか色々とアレな感じになってしまった。まぁ、これはこれでアリなのだろうな、きっと。
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