今来てたメールが初手で「こんな高額の買った?‼乗っ取り?」って驚かせてポチらせようという感じなのか...一瞬リンクから飛ぶところでした...調べたらやはり詐欺だった...確認するんだったらメールから直にリンクポチらないで、HPに行ってみて購入履歴を調べて下さい。 pic.twitter.com/FZR8a3mA3r
— むつみ(@kfactory7) July 22, 2020
みなさん!!!!!
— しょく@ゴリラ看護師(@shock0923ck) July 17, 2020
俺このメールに騙されて
自分のクレジット情報入れてしまいました
そしたら不正利用されました!!!
結構普通に信じてしまって...
まじで気をつけてください!!!
これは偽物です!!!
完全にAmazonかと思ってしまいました。 pic.twitter.com/L7N41BALSy
先日相次いで当方のツイッターでのタイムライン上にあがってきたスパムメールの被害者の話。実は双方とも当方宛にもほぼ同じ文面のものが届いており、だからこそアレかという形ですぐに分かった次第。
色々とトンチを利かせて、とにかく受信者にリンクを踏ませようとしているまでの話で、騙されて誘導されると罠にかかってしまうというもの。ただこの類のスパムって不特定多数を対象にしているので、固有名詞は大抵が汎用的なものだから、すぐにお察しできるとは思うのだけど。
もっとも、スマホで狭い面積の画像で見ていたり、眠かったり疲れが出て思考能力が低下していたりしている時にこの類のメールを受信すると、騙されてしまう可能性は否定できない。送ってきた側の意図に合わない形となるかもしれないけど、メールは原則としてHTMLメール形式ではなく、単純なテキスト形式で読むことをお勧めする。そうすれば騙される可能性は随分と減るからね。
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