図書館の覚え間違えタイトル集、面白すぎて死ぬhttps://t.co/twbWnUzaFx pic.twitter.com/JMYsx5ADjr
— 佐藤餓死 (@ICE_PlLLOW) July 24, 2020
このあたりも。
— (@spritzer_) July 26, 2020
惜しいけど違う、だけではないおかしさ pic.twitter.com/9D9ES5ZhzY
これ優勝 pic.twitter.com/XFN0mtGQpp
— MinaMi@Гангут in 凉月 (@MinaMi_Cosplay) July 25, 2020
図書館だけでなく実店舗での本屋における予約注文や問い合わせでもよくあるお話。うろ覚えレベルだけどこういう本が欲しいなと尋ねる時に、そのタイトルや作者などを言い間違えてしまうというもの。なんかそれっぽいんだけど、正確じゃないよなというものから、それって勘違いとかいうレベルじゃないよねといった酷いものまで。
感心してしまうのは、こういう言い間違いで図書館の人がちゃんと正解を導いている事。そもそも正解が分からないと、この一覧には掲載されないはずだからね。連想ゲームというか、豊富な知識を持っているというか。
ネタ話としてはよくあるけど、本当に間違える人がいるのね。 pic.twitter.com/QOK7hxevTm
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) July 26, 2020
ネタ話としてはよく使われるフレーズが、本当に間違いの事例として登場しているものもある。ネタ話を覚えていたのが、いつの間にか本当の本の名前とごちゃまぜになってしまったのかもしれない。記憶の混濁...と言うと表現が変だけど、「これはやっちゃいけない」と繰り返し注意していると、かえってそれをやってしまうというパターンに近いのかな。
この辺りの照合をAIなどができるようになるといいのだけどね。検索エンジンでも似たようなことはされているけど、精度的にまだまだだし。
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