8月25日(火)より順次、全国のローソン店舗でWithコロナのおでん販売開始 https://t.co/n49zm0hHA3 「レジカウンター横にて展開するおでん鍋に、飛沫防止用アクリル板ついたて"おでんシールド"を設置します」おでんシールドカッコイイ pic.twitter.com/SUKaXiUSeq
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) August 24, 2020
そういや今年は新型コロナウイルスがあるので、中華まんはともかくおでんはどうなるのだろうかと不安に思っていたのだけど、とりあえずローソンではこんな形で対応してみましたということで。
要は客からの飛沫散布を防ぐために、物理的なバリアーとなるおでんシールドを装着したとのこと。いや、まぁ、似たようなことはどこのコンビニでもやるのだろうけど、そのアイテムに「おでんシールド」と名付け、図解で「展開イメージ」とか描かれると、色々とくすぐられちゃうよね。
他にも基本的に価格を90円で統一したり、セット商品の販売も始めるなどで極力接客時間・対話時間の短縮を模索するってのは悪くないよな、と。
もちろんこういうものではない pic.twitter.com/CZqqEF2ih9
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) August 24, 2020
無論おでんそのものをシールドにするわけではないので、念のため。このイメージイラストは間違っている。
コメントする