ツイッターで他の人から「あ、この人絵描きだ」とちゃんと認識される為に必要なのは当然「短い感覚で作品を投稿する事」
— 霧月@準備中 (@mugetsu_illust) September 12, 2020
そしてもう1つ
「メディア欄がガチャ報告やご飯画像で埋め尽くされていない事」
絵描きかな?と思ってメディア欄見て5枚連続絵じゃなかったら大体興味が失せると思いましょう
あー、なんか分かるかも...
&(@ks_stardiopside) September 12, 2020
めっちゃ良い絵とか漫画がRTされてきた!
↓
メディア欄(飯、酒、猫、飯、猫、飯、絵)
↓
フォローしとかなくても良いか
良い絵出来たならまた誰かがRTしてくれるはず
ってなるのと似てる?
正直なところツイッターをどのように使おうと個人の自由なので、例え絵描きでも年中自分のへそのごまの写真を掲載してもいいし、ほとんど動かないサボテンの写真ばかりでもいいし、山盛りのラーメンや牛丼の写真ばかりでも構わない。
一方で他人に見せる、自分の職種とか作品をアピールしたいのであれば、メディア欄がどのように他人には見えるかについて、気にした方がいいのではないかという話。これは非常に納得できる......というかそういう経験が多分にあったりする。
たまたまリツイートで回って来た絵が気に入って、アカウントをたどって他に何か描いているのかなと確認したら、野菜マシマシのラーメンと猫とゲーム画面ばかりで、作品名はプロフにあるけどpixivのアカウントも掲載されていなかった。なら別にいいや、という感じになる。
結局のところプライベートとお仕事をごちゃまぜにすると、それを楽しみにする人もいるだろうけど、作品を楽しみたい人にとってはノイズにしかならないということ。仕事とプライベートの別々のアカウントを、という割り切りもあるけど、面倒くさいのが実情だからね。
この辺はケースバイケースなんだろうけどなあ......。
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