USBメモリタイプのキャプチャーボードの話

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最近は「信長の野望・武将風雲録」でインチキナシのリプレイをちまちまと挙げている動画の話。今の環境はHDMI出力をビデオ信号に置き換えた上でUSB経由でパソコンに落としているのだけど(手持ちのケーブルや機器がそれしかなかった)、動画の質を上げた方がいいのかなあということで、先日色々と調べた上で、USBメモリタイプのキャプチャーボードがあるという話を聞き、これを調達。ケーブルを買い間違えたので1日無駄になったけどセッティング...

...はしたのだけど、どうも塩梅が今一つ。ソフトウェアエンコードということもあるのだろうか、処理をしている&プレイ用の表示画面が妙にかくかくする。いわゆるコマ送り状態。アクションの類はこれでは120%無理。シミュレーションとかRPGのようなリアルタイムの動きを必要としないものでも、結構ストレスはたまる。

それでも実際に撮った動画を観てみると、一応滑らかに動く。けど今度は動画の縦横比がこれまでのとは微妙に違っていたりする。色々とトライ&エラーというか試行錯誤が必要のようで(最初は音すら収録されていなかった)、昨日は時間切れ。

来週週末に再度設定のチャレンジ。どうせならよい画質ので提供したいのはやまやまなんだけど、ここまでこだわる必要もないのかなあ。

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このページは、不破雷蔵が2020年9月28日 07:19に書いた記事です。

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