総務省|デジタルサイネージを活用した災害関連情報の伝達に関する実証 https://t.co/PUUkF85lOb pic.twitter.com/IMa09Wb01m
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) October 30, 2020
大型の液晶パネルやプロジェクタなどを用いた広告、デジタルサイネージ。元々直訳すると電子看板ってことなんだけど、そのまま表現した方が分かりやすいかもしれない。それを使って災害時の避難誘導情報などを不特定多数の人に公知しようという試みが実施されるとのこと。
実のところオリンピックが近づいているとか(正直、個人的には実施はムリだとは思うけど)、外国人観光客の増加を受け、日本語がよく分からない人にも緊急情報の類を掌握できるようにしなきゃ、という意味合いが強いようだ。
最近のコメント