パキッとした歯ごたえ、つぶつぶとした食感 この正体は一体なんなんだ!? 「チョゴゴゴゴ」 https://t.co/NnPlXgsSov @PRTIMES_JPより あずき先生の時代がカミングスーン
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) October 8, 2020
赤城乳業株式会社(本社:埼玉県深谷市、社長:井上創太)は、「チョゴゴゴゴ」を2020年10月13日(火)から全国発売致します。チョゴゴゴゴのチョコレートには、ミルクとの相性の良い「エクアドル産カカオマス」「ガーナ産カカオマス」を使用。外シェルは「パキっと」食感のチョコレート、中は「ガリッと」食感のするチョコチップを使用しており、チョコ同士で異なる風味をお楽しみいただけます。中のクリームには、北海道産生クリームを15%配合したコクのある濃厚なハイミルククリームを使用。外シェルとの風味の相性、中チョコとの「バキッ、ねっちり」の食感差が楽しめるチョコアイスバーです。
ガリガリ君とはまた違う、尖ったアイスが赤城乳業から登場する。パッケージが何だかギャグというかネタというかエイプリールフールの素材のような気がして、これがアイスケースにずらりと並んでいるようすを想像すると、それだけでちょっと愉快な気分になる。
中身そのものはむっちゃ硬いチョコチップやミルククリーム、外壁にもチョコレート。なんだかアイスというよりはチョコ氷菓を食べるような感じなのかも。
サイケデリックみたいな雰囲気のデザインがポイントでもある「チョゴゴゴゴ」。店員が商品をオーダーする時には色々と大変だろうなと思いながら、発売日待ちモード。期待に違わぬチョコの旨味を楽しめるとよいのだけど。
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