息を用いた新型コロナ検査法を開発 -呼気オミックス... | プレスリリース・研究成果 | 東北大学 https://t.co/TW0iKfqxH2 こんなところにもいらすとやさん pic.twitter.com/xyKHEV5zhB
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) October 17, 2020
いらすとやさんは、日本のプレゼン資料界にものすごい時短効果とそれなりの品質向上効果をもたらしたので、国民栄誉賞あげてほしいなぁ。とか時々思うのです
— ttosaka (@ttosaka) October 17, 2020
新形コロナウイルスの検査を呼吸でやってしまおうという試み。精度とかコストはまだ未知数っぽいので(そもそも「解析システムを確立する」という表記)今後の進展に期待したいところではあるのだけと。指摘されているお話になるほど感。
いらすとやさんって結局のところ現状においては、もはやインフラ的な存在となっている感があるのだよね。しかも作り手にとっては時間短縮の効用は間違いなくあるし、統一感や的確さを併せ考えると品質の向上にも貢献しているのは否定できない。官公庁とかでもよく見かけるようになったけど、それは見方を変えると、これまではイメージカットとか説明用のイラストで結構難儀していた可能性が多分にあったということになる。
国民栄誉賞はさすがにオーバーかもしれないけど、何らかの公的な賞は提供してもいい、そういうぐらいの社会的貢献はしているという思いに嘘はない。ただよく考えてみると、この方面での表彰とか賞ってあったかな、という感じ。春秋褒章とかは......かえって大げさかな。
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