先日のドリキャスTV。ジャンク状態にもかかわらず、最終的に税込15万8154円で落札されていました https://t.co/l15T3bij7T pic.twitter.com/ynvCsh4OiJ
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) October 11, 2020
先日言及した、セガが家庭用ゲーム機を出していた頃のハードであるドリームキャストとテレビを一体化した、ドリキャスTVのヤフオクへの出品話。元々限定品で数が少なかったこともあり、知らないという人も結構いたりして、かなりレア感が。あくまでもジャンク品で通電すらかなわないというものだったけど、単純な骨とう品的存在としても価値はありそう。特にセガファンには。
結局のところ先日紹介した時よりもさらに値を上げて、税込み158154円で落札されたとのこと。誰が落札したのかまでは分からないけど、マニアだったらもしかして修理をして実働品にしちゃうかな、という期待もあったりする。
ヤフオクって時々こういう類の興味深いアイテムが出品されるから、毎日見てても飽きないんだよね。同じソフトが1ダースぐらいまとめて出て来るとか、未開封の箱ごとで出品されるとか、色々と背景を推し量れそうだったりするのとかね。
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