先日おすすめされたように、おすすめトレンドから機能でいじって場所をよく分からないところに変更したら、トレンドそのものがプロモーションだけになってすっきり感。忖度の無い世界。 pic.twitter.com/wMevRbFITP
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) December 5, 2020
①右メニューの「おすすめトレンド」の歯車を押してメニューを開き
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) December 6, 2020
②「この場所のコンテンツを表示」をオフにして「場所を調べる」をクリック
③国の一覧が出たら自分が知らない国を選ぶ
これでトレンドに変な政治的策謀とか一部媒体への忖度社会煽動のような嫌なものを目にしなくて済むよ♪ pic.twitter.com/UtloS38r6Q
政治的策動が頻発して表示されたり、東洋経済・バズフィード・ハフポストなどの一部メディアによる社会煽動記事が大忖度されてトレンド扱いされる、ツイッターのトレンドことおすすめトレンド枠。何度指摘しても改まる節がないので(特に忖度云々の件は、一般に広告出稿をしてプロモーション枠を確保している広告主に対する裏切り行為ですらありうる)、とりあえず自分だけでも表示をなかったことにできないかと色々と模索していたところ、こうするといいよ的な話が出てきたので実践したら、超上手く行ったので覚え書き。
利用しているキーワードのコンテンツマッチではなく、地域属性で流しているようなので、利用地域の情報を使って別のところのトレンドを表示させればよい、というもの。自分が知っている、つまり理解している場所のものだと、自分が認識できてしまう、分かるネタがトレンドとして上がる可能性があるので、聞いたこともないような場所を選択するのが一番という感じ。
実際これをやると、実地域のプロモーションは表示されるけど、変なトレンドは出てこなくなった。大変すっきりして精神的にも非常によろしい環境ができあがる。
そもそも一般的なトレンドならまだしも、反社会的なものとか扇動的なもの、政治的色合いの濃いものを次々と出してくるのは、出したい側としてはそういう思惑があったとしても、見聞きする側には不愉快なものでしかないってのは理解しているのだろうか......というか迷惑メールとか広告の類って、大体はそんな感じだよな、と。
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