ゲーム各社、「あっswitchこれあと10年ぐらい戦えるな......」で往年の名作の各アーカイブスやリマスターを一本化しにきていて凄い助かる
— さめ@3節済 (@SAMEX_1u2y) December 7, 2020
新作...というか各メーカーの発売予定のラインアップを見てみると、確かに指摘されているような動きはちらほら出ていたりする。会社にとっては他社にはできないかけがえのない資産の活用に違いないし、昔のゲームファンは買うであろうという期待購買層が需要を底上げしてくれるのが嬉しいお話。switch用にリファインしたり追加機能をつける分の労力は必要だけど、ゼロから新構築するよりは気が楽に違いない。
経験則から言えば、任天堂のゲームハードは大体商品寿命が7~8年ぐらい。5年ぐらいで全盛期は過ぎるけど、その後2~3年ぐらいは任天堂自身がちゃんとプッシュをしてくれる。これはスマホが普及しても大きな違いはない。ましてやswitchは系列としては携帯型と据置型の合流スタイルなので、10年ぐらいという目算は大胆とか大げさという話ではない。
昔のゲーム機の外見をそのままに小型化して、色々と名作を詰め込んだゲーム機的なものもいくつか登場しているけど、アーカイブとかリマスターの類はswitch上でどんどんおこなわれていくんじゃないかな、という感はある。
...こうなると当方もswitchを買った方がいいのかなあ、とか思ったり。まぁ後で色々と考えてアマゾンのほしいものリストにでも入れておくか。
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