①通常はUnityでVRMをVRC用に転換する際、必要なマテリアルのシェーダーについて、MToonで調整できるものはLightColor Attenuationを0.5~0.6にする。ただし拡張子にfaceがあるもの(=顔で使われているもの)はマイナス0.1の値を。どうも顔の部分だけ元々少々明るめの感。これならアドオンなどの追加無しに、数字をいじるだけで調整可能。
↑①での撮影サンプル
続きを読む: 暗室関連のあれこれ
①通常はUnityでVRMをVRC用に転換する際、必要なマテリアルのシェーダーについて、MToonで調整できるものはLightColor Attenuationを0.5~0.6にする。ただし拡張子にfaceがあるもの(=顔で使われているもの)はマイナス0.1の値を。どうも顔の部分だけ元々少々明るめの感。これならアドオンなどの追加無しに、数字をいじるだけで調整可能。
■リムライト
「ルック」から「リムライト」。髪、顔、体、それぞれの全項目をゼロにする
■顔のテクスチャ
「顔」から「肌」で「テクスチャを編集」、スポイトで一番薄いところを抽出し、その色で顔を全部塗る(耳と目の上・眉毛ぐらいまででもOK)
■アウトライン
「ルック」から「アウトライン」。
髪を0.060
顔を0.100
体を0.050
アクセサリを0.000
■陰影
「ルック」から「陰影」
顔の
やわらかさ 0.000
かげの入り幅 -1.000
かげの硬さ... 1.000
髪の
かげの入り幅 -1.000
かげの硬さ... 1.000
体の
かげの入り幅 -1.000
かげの硬さ... 1.000
■目の可動域
「ルック」から「目の可動域」
4項目すべて5.000
最近のコメント