ワールド「駅から徒歩20分 家賃5万4千円」での自撮り。「21歳女子大生が住む1K」という設定のお部屋。お風呂付だけど、ペットボトルが転がってたり着衣が脱ぎ捨ててたりと結構乱雑。食事のチョイスがリアル 押し入れにペンはあるけど、ベッドにミラーはナシ。寝部屋には物足りないかも #VRChat pic.twitter.com/kugnOLH52q
— 不破雷蔵@毎日更新ガベージニュース管理人 (@Fuwarin) February 15, 2023
上げ直したツイートを例示したけど、VRChatの「駅から徒歩20分 家賃5万4千円」での自撮りを挙げたところ、最初に「女子大生の部屋を盗撮したように見える」とマジで警告の類を受けて驚きを覚え、あわてて表現を変えてこんな風にした次第。「ワールド」「~という設定のお部屋」とわざわざ表現しないといけないのか...とちょっと頭を抱えた。
どうしてそんな誤解をしたのかと聞いてみたところ、「スマホから見たので画像がVRChatだとは分からなかった」という返事。スマホスケールで見るとこの写真、半ばリアルに見えるのかと驚きを覚えるとともに、スマホで見た場合を多分に考えて挙げる写真を考えなきゃならないのねという気づき。
そういやバーチャルキャストでの配信も、3DのVRならではのスタイルで配信すべきたという意見がある一方で、スマホで閲覧する人が多いのだからバストアップでの提供配信の方がウケはいい(ので意識している)との話もあった。それ、VDRAWでも代用できちゃうよね...という意見はあるけど、バストアップで云々ってのは合理的ではあるんだよね。
スマホでの閲覧かあ...色々と考えさせられる。
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