Googleアドセンスで税務情報の提出を求められた際の設定方法 https://t.co/67soeHLYuK
— 不破雷蔵@毎日更新ガベージニュース管理人 (@Fuwarin) October 16, 2024
【簡単解説】Google AdSense シンガポール税務情報の申請方法 https://t.co/hd54kHwhdb
— 不破雷蔵@毎日更新ガベージニュース管理人 (@Fuwarin) October 16, 2024
先日ふと違和感を覚えてGoogleアドセンスの管理画面を見直してみたら、税務情報の管理の部分で2つもエラーが出てる。対アメリカ合衆国と対シンガポール。前者は以前やったことがある記憶はあるんだけど、随分昔のことなのですっかり忘れているし、後者ははじめて聞く話。
慌てて色々検索して、自分が「役に立った」と実感できた...というか実際に参考にしたサイトを覚え書きとして。アメリカ合衆国の方は正直なところ、実入力のとちょっぴり順番が違うところがあるけど、注意をすればノープロ。
問題は対シンガポール。税務署に封筒出して取り寄せるか、実際に税務署に足を運んで手続きするかはともかく、「居住者証明書交付請求書」なるものを取得しなきゃならない。税務署の窓口で実際にやり取りするのなら手数料は無料だし時間も20分ほど待たされるだけなのでイージーだけど、こんなの初めて取得したよ。参考にしたサイトが、懇切丁寧に説明してあったので、ダイナミック助かった。
「居住者証明書交付請求書」の手続きはしなくてもいいよ、的なことを書いてあるサイトもあるけど、正直どうなるか分からないので、早めにやっておいた方がいい。
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