ファンティアでVISAもMASTERも使えなくなったという、例の海外のお気持ちチンピラな人たちの影響によるトラブル。JCBに変えるのが一番無難なんだろうけど、新たにカードを取得するのもなぁ、という人のための、当方も使っている手法の覚え書き。ファンティアでVisa、Mastercardが使えなくなった件。他社カードがあればそれに切りかえればいいけど、無い場合は、コンビニなどでBitCashを購入して、それをとらコインにチャージし、ファンティアでのプラン継続支払い設定で「とらコインを利用する」に指定するのがイージーかな。
— 不破雷蔵@毎日更新ガベージニュース管理人 (@Fuwarin) May 22, 2024
VR系覚え書きの最近のブログ記事
検索で拝見しました。「スマホからテストB をオン」とありますが、開発者登録をしなくてもでるものなのでしょうか? 自分のスマホのクエストアプリではテストBの項目が見当たらなくて...。
— 不破雷蔵@毎日更新ガベージニュース管理人 (@Fuwarin) September 17, 2023
スマホで接続して詳細設定→公開テストチャンネルをオンにすると 次のバージョンの暫定を貰えるので本体questのバージョンの更新をかけると自分は治りましたー pic.twitter.com/bgg1S7SJ3V
— 旭辻☆羊@かるぺこ (@sheep_butler) September 17, 2023
バージョンはこんな感じです。
— 旭辻☆羊@かるぺこ (@sheep_butler) September 18, 2023
自分もpcからだと上手くいかなくてスマホからだと上手くいった方なので•••
スマホのアプリで再ログイン→Bluetoothの再接続とかも自分は一度やりました pic.twitter.com/0rIRkRt4cj
スマホのクエストアプリで、HMDとミラーリングしていないと詳細設定がでてこないようで、それをして、スマホ側からの公開テストチャネルのスイッチを入れられるようになりました。その上でHMDを確認すると、先ほどまでできなかったアプデができるように。PCの再起動を経て、無事リンクできました
— 不破雷蔵@毎日更新ガベージニュース管理人 (@Fuwarin) September 18, 2023
ここ数日、Meta Quest2(Oculus Quest2)のQuest Linkにおいて、有線(PCケーブル)による接続ができなくなるというトラブルが相次いでいる。ケーブルそのものやPC・HMDとの接続部分の問題ではなく、ソフトウェアレベル(Quest Linkアプリでの話)での問題が発生しているらしい。
海外の公式フォーラムでは公式アカウントも交えて現状報告だの臨時の解決策だのの話がやりとりされているけど、日本では公式発表そのものが無い状態。Metaに問いあわせたら、Quest Link云々を棚に置いた上で20ぐらいのチェックリストを放り投げてきて、これやってみそ? って感じで困りもの。
自己解決。スマホとOC2を同じWifiに接続、スマホのブルートゥースをオン、オキュラスアプリの位置情報のアクセス権限をオンに、の3条件のうち最後のがクリアされてませんでした。これ、詳細な位置情報まで許諾しないと認識しないのでした... 参考 https://t.co/7XRuYuSLQF こんなのわからんわーい
— 不破雷蔵@毎日更新ガベージニュース管理人 (@Fuwarin) May 18, 2023
オキュラスクエスト2(メタクエスト2)のコントローラーは消耗品の類といってもよいほどのもので、下手をすると半年ぐらいで操作入力が怪しくなってくる。特にスティックまわりは勝手にスライドしてしまう症状が有名で、自分で分解して潤滑剤を投入して修繕する話も結構挙がっている。
で、当方のコントローラーもその例にもれず操作入力が怪しいものとなり、特に右コントローラーのスティックは入力のぶれがひどいものとなってきたので、分解修繕云々も無理だなということで、思い切って公式サイトで買い替え品を調達。FEDEXでさくりと届いたのはうれしいところだけど(予定より2日も早く到着)。
HMDに新規コントローラーを認識させるためのペアリングがうまく行かない。ペアリングどころか、スマホに入れているオキュラスアプリを見ても、HMDそのものを認識してくれない。目の前にあるというのに「無いよ」とか言ってて、コントローラーのペアリングのメニューが出てこない。ブルートゥースは正常に作動しているというのに...。
ワールド「駅から徒歩20分 家賃5万4千円」での自撮り。「21歳女子大生が住む1K」という設定のお部屋。お風呂付だけど、ペットボトルが転がってたり着衣が脱ぎ捨ててたりと結構乱雑。食事のチョイスがリアル 押し入れにペンはあるけど、ベッドにミラーはナシ。寝部屋には物足りないかも #VRChat pic.twitter.com/kugnOLH52q
— 不破雷蔵@毎日更新ガベージニュース管理人 (@Fuwarin) February 15, 2023
上げ直したツイートを例示したけど、VRChatの「駅から徒歩20分 家賃5万4千円」での自撮りを挙げたところ、最初に「女子大生の部屋を盗撮したように見える」とマジで警告の類を受けて驚きを覚え、あわてて表現を変えてこんな風にした次第。「ワールド」「~という設定のお部屋」とわざわざ表現しないといけないのか...とちょっと頭を抱えた。
どうしてそんな誤解をしたのかと聞いてみたところ、「スマホから見たので画像がVRChatだとは分からなかった」という返事。スマホスケールで見るとこの写真、半ばリアルに見えるのかと驚きを覚えるとともに、スマホで見た場合を多分に考えて挙げる写真を考えなきゃならないのねという気づき。
①通常はUnityでVRMをVRC用に転換する際、必要なマテリアルのシェーダーについて、MToonで調整できるものはLightColor Attenuationを0.5~0.6にする。ただし拡張子にfaceがあるもの(=顔で使われているもの)はマイナス0.1の値を。どうも顔の部分だけ元々少々明るめの感。これならアドオンなどの追加無しに、数字をいじるだけで調整可能。
↑①での撮影サンプル
■リムライト
「ルック」から「リムライト」。髪、顔、体、それぞれの全項目をゼロにする
■顔のテクスチャ
「顔」から「肌」で「テクスチャを編集」、スポイトで一番薄いところを抽出し、その色で顔を全部塗る(耳と目の上・眉毛ぐらいまででもOK)
■アウトライン
「ルック」から「アウトライン」。
髪を0.060
顔を0.100
体を0.050
アクセサリを0.000
■陰影
「ルック」から「陰影」
顔の
やわらかさ 0.000
かげの入り幅 -1.000
かげの硬さ... 1.000
髪の
かげの入り幅 -1.000
かげの硬さ... 1.000
体の
かげの入り幅 -1.000
かげの硬さ... 1.000
■目の可動域
「ルック」から「目の可動域」
4項目すべて5.000
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